まとめ
家賃 68,510円(共益費込み)
水道代 33円(自治体施策)
電気代 3,824円
ガス代 1,273円
通信費 2,172円(IIJmio)
固定費計 75,812円
食費 7,927円
日用品 3,358円
趣味 8,738円
変動費計 20,023円
基礎生活費 95,835円
基礎生活費(趣味除く) 87,097円
職場飲料・お菓子代 3,990円
定期代 16,930円
会社関係支出計 20,920円
総支出額 116,755円
食費内訳
業務スーパー1回目 1,586円
業務スーパー2回目 2,378円
業務スーパー3回目 1,338円
業務スーパー4回目 1,947円
業務スーパー5回目 678円
合計 7,927円
日用品内訳
日用品 3,358円(ホームセンター 1,735円、電器店 1,323円、ドラッグストア 300円)
合計 3,358円
不明出金です。
マネーフォワードに「日用品」で登録されているのですが、支出の内容欄を見ても店名しかかかれておらず、何を買ったのか思い出せません。
趣味内訳
外食費 990円(カフェ代990円)
ゲーム代 6,248円
サーバー代 1,100円
100円Bigくじ 400円
合計 8,738円
主な出費はゲーム代でした。
社会人だと1カ月に1本もゲームができないので、1本買うと趣味の支出がそれだけになりますね。
意外にもコスパが良く、節約に成功しているとも言えるのではないでしょうか。
100円Bigくじの自動購入を惰性で続けてしまっており、やめようやめようと思いつつもだらだらと浪費し続けています。
会社関係支出内訳
職場飲料・お菓子代 3,990円
定期代 16,930円
会社関係支出計 20,920円
「職場飲料・菓子代」は職場で購入した缶ペットボトル飲料や袋菓子への支出です。
職場ではストレスにより、割高であると分かっていてもこれらの飲料や菓子を買ってしまいます。
定期代は仕方のない出費ですね。
もし、仕事を辞めればこの「会社関係支出」はなくなると思いますので、家計簿上では別枠でカウントしています。
所感
基礎生活費は10万円を切っており、節約生活としては良い仕上がりです。
セミリタイア/FIREを目指す人間としては、やはり、家賃の負担が重いため、引っ越しを引続き検討中です。
いつでも超貧乏セミリタイア/FIREくらいできるという環境がもたらす心境がなければ精神面で仕事を続けて行けそうにありません。
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