まとめ
家賃 37,200円(共益費込み)
水道代 2,800円(固定)
電気代 5,016円
ガス代 1,303円
通信費 3,278円(楽天モバイル)
固定費計 49,597円
食費 8,885円
趣味 13,920円
変動費計 22,805円
基礎生活費 72,402円
基礎生活費(趣味除く) 58,482円
職場飲料・お菓子代 1,730円
会社関係支出計 1,730円
引越し関連費用 201,279円
総支出額 273,681円
食費内訳
業務スーパー1回目 3,011円
業務スーパー2回目 3,410円
業務スーパー3回目 2,464円
合計 8,885円
趣味内訳
外食費 6,430円(ラーメン830円、カフェ代5,600円)
外出費 490円(銭湯代)
ゲーム代 4,100円
映画代 1,400円
サーバー代 1,100円
100円Bigくじ 400円
合計 13,920円
カフェ代にはドトールアプリへ2,000円をチャージした分も含まれていますが、それでも高いですね。
今月は毎週2日以上カフェに通っていました。
節約界隈においてカフェ代は目の敵にされがちですが、集中して作業(小説執筆等)をしたり読書をしたりしたいとき、私はちょくちょくカフェを利用してしまいます。
特に小説執筆は「人生の真の目的」の一つなので、ここにお金をかけるのは人生をトータルで見たときに悪い思い出にはならないのではと考えています。
また、100円Bigくじの自動購入を惰性で続けてしまっており、やめようやめようと思いつつもだらだらと浪費し続けています。
会社関係支出内訳
職場飲料・お菓子代 1,730円
合計 1,730円
「職場飲料・菓子代」は職場で購入した缶ペットボトル飲料や袋菓子への支出です。
職場ではストレスにより、割高であると分かっていてもこれらの飲料や菓子を買ってしまいます。
もし、仕事を辞めればこの「会社関係支出」はなくなると思いますので、家計簿上では別枠でカウントしています。
引越し関連費用について
引越し関連費用 201,279円
仕事で辛いことが多く、セミリタイア/FIREを見越して家賃下げの引っ越しを行ったため、その費用を支払いました。
本来はこれほど巨額の支払いとなるつもりはなかったのですが、洗面台に入っていたひびの修理代という名目で10万円取られたので、当初考えていた金額のほぼ倍で決着しました。
本当に不動産仲介業者はボロい商売です。
ここにこそ、規制緩和と新規参入による競争激化を起こして欲しいです。
とはいえ、一般人は引っ越し機会が少なく、なおかつ、引っ越しは大抵の場合キャンセルできるようなものではないため、そういった情報の非対称性と緊急度に対して、不動産仲介業者が足元を見ることができるという構造は不変なのでしょうね。
所感
引越し関連費用は悪い意味で衝撃を受けましたが、それ以外の面では素晴らしい節約ができており、基礎生活費は7万円台前半、趣味を除く基礎生活費で6万円を切っています。
この生活でもそれほど不自由を感じないので、早くFIRE/セミリタイアしたいものです。
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