2022年8月の家計簿

家計簿 家計簿

まとめ

家賃 68,510円(共益費込み)
水道代 33円(自治体施策)
電気代 3,177円
ガス代 1,452円
通信費 1,930円(IIJmio)
固定費計 75,102円

食費 5,858円
日用品 521円
趣味 5,297円
変動費計 11,676円

基礎生活費 86,778円
基礎生活費(趣味除く)
 81,481円

職場飲料・お菓子代 2,520円
会社関係支出計 2,520円

総支出額 89,298円

食費内訳

業務スーパー1回目 1,746円
業務スーパー2回目 1,507円
業務スーパー3回目 1,815円
マクドナルド持帰り 790円

合計 5,858円

日用品内訳

日用品 521円(ドン・キホーテ 521円)
合計 521円

不明出金です。

マネーフォワードに「日用品」で登録されているのですが、支出の内容欄を見ても店名しかかかれておらず、何を買ったのか思い出せません。

趣味内訳


外食費 2,000円(カフェ代2,000円)
外出費 1,480円(電車代1,480円)
書籍代 317円
サーバー代 1,100円
100円Bigくじ 400円
合計 5,297円

カフェ代がきりのよい数字なのはドトールのアプリに対するチャージだからです。

仕事で疲弊しきっていて本当に何もできなかった月ですね。

盆休みも仕事を行っており、空いている時間も仕事に対する不安で何も手につきませんでした。

また、100円Bigくじの自動購入を惰性で続けてしまっており、やめようやめようと思いつつもだらだらと浪費し続けています。

会社関係支出内訳

職場飲料・お菓子代 2,520円
会社関係支出計 2,520円

「職場飲料・菓子代」は職場で購入した缶ペットボトル飲料や袋菓子への支出です。

職場ではストレスにより、割高であると分かっていてもこれらの飲料や菓子を買ってしまいます。

定期代は仕方のない出費ですね。

もし、仕事を辞めればこの「会社関係支出」はなくなると思いますので、家計簿上では別枠でカウントしています。

所感

人間は何もないと(何かをする気力が精神的に湧いてこないと)これほど安上がりに暮らせると感嘆するべきなのか、それとも、何もしなくとも9万円弱のお金が出ていくことに「呼吸代」の高さを感じるべきなのか。

いまの物価水準で月間10万円のノーストレス収入を得ている、というのが本当に精神的な勝ち組であるのだろうと実感した月でした。

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