2023年1月の配当金

配当金 配当金

まとめ

・日本株(円)
なし
合計:0

・外国株(ドル)
VTI:5.02
SDIV:17.69
DIV:11.19
JEPI:44.74
ARCC:175.23
OKE:8.39
NGG:14.57
GSK:9.07
計:285.90
(日本円換算 37,301円 ドル円:130.47)

・クリプトレンディング(ドル)
NEXO BTC:2.4
NEXO PAXG:5.5
NEXO USDC:81.8
WhiteBit USDC:9.8
合計:98.1
(日本円換算 12,799円 ドル円:130.47)

日本円換算合計:50,100円

NISA口座:VTI、SDIV、DIV
特定口座:JEPI、ARCC、OKE、NGG、GSK
その他:NEXO、WhiteBit

過去12カ月の記録

2022/2 27,988円
2022/3 116,609円
2022/4 66,639円
2022/5 27,512円
2022/6 124,520円
2022/7 54,715円
2022/8 40,486円
2022/9 117,124円
2022/10 64,922円
2022/11 41,571円
2022/12 102,863円
2023/1 50,100円
合計:835,049円(前月比△821)
12カ月平均:69,587円(前月比△368)

所感

四半期月(6、9、12、3月)ではない配当閑散月ではARCC(175.23ドル)とNEXOのUSDC(81.8ドル)が光ります。

転居以降の家計では、趣味にかける費用すら除いた最低限の生活費が6万円ほどなので、配当閑散月でも6万円を超えられると大変嬉しいのですが……。

もう少しJEPIを買い増すか、もしくはWhiteBitのUSDCレンディングを増やすことで疑似的な配当金生活を早期に達成してしまう誘惑に駆られてなりません。

尚、過去12カ月の合計配当金額は835,049円となり、1カ月当たりでは69,587円となりました。

基本的には買い増しを続けているため、過去12カ月の合計配当金額が前月を下回ることは珍しいのですが、銘柄入れ替えや為替の動向次第ではあり得ることです。

また、1月は電気代高騰の影響が家計を直撃したため、趣味を除く基礎生活費は逆に81,232円と急上昇してしまいました。

2023年1月の家計簿
まとめ家賃 37,200円(共益費込み)水道代 2,800円(固定)電気代 16,695円ガス代 1,427円通信費 3,278円(楽天モバイル)固定費計 61,400円食費 8,332円日用品 1,530円衣服 9,970円趣味 8,42...

2カ月連続で達成していた趣味を除く基礎生活費ベースでのFinancial Independentはひとまず終了。

やはり、12ヶ月平均して7万円弱の配当金では赤字の月も出てきます。

完全なるFinancial Independentに向けて精進が続きそうです。

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