2022年10月の家計簿

家計簿 家計簿

まとめ

家賃 68,510円(共益費込み)
水道代 0円(自治体施策)
電気代 10,611円
ガス代 1,090円
通信費 2,242円(IIJmio)
固定費計 82,435円

食費 11,935円
日用品 372円
趣味 3,310円
変動費計 15,617円

基礎生活費 98,070円
基礎生活費(趣味除く)
 94,760円

職場飲料・お菓子代 1,040円
会社関係支出計 1,040円

引越し関連費用 5,106円

総支出額 104,216円

食費内訳

業務スーパー1回目 2,522円
業務スーパー2回目 3,755円
業務スーパー3回目 1,558円
業務スーパー4回目 3,972円
ファミマパン 128円
合計 11,935円

日用品内訳

日用品 372円
合計 372円

不明出金です。

マネーフォワードに「日用品」で登録されているのですが、支出の内容欄を見てもどのようなお店での何の支出なのか分かりません。

趣味内訳


外食費 1,710円(カフェ代1,710円)
サーバー代 1,100円
100円Bigくじ 500円
合計 3,310円

カフェ代のみの出費でした。

節約界隈においてカフェ代は目の敵にされがちですが、集中して作業(小説執筆等)をしたり読書をしたりしたいとき、私はちょくちょくカフェを利用してしまいます。

特に小説執筆は「人生の真の目的」の一つなので、ここにお金をかけるのは人生をトータルで見たときに悪い思い出にはならないのではと考えています。

とはいえ、今月は仕事で辛いことが多く、読書が全く捗りませんでした。

気合で無理くり小説執筆をする(そうしないと精神が保てない)かゲームをするだけです。

また、100円Bigくじの自動購入を惰性で続けてしまっており、やめようやめようと思いつつもだらだらと浪費し続けています。

会社関係支出内訳

職場飲料・お菓子代 1,040円
合計 1,040円

「職場飲料・菓子代」は職場で購入した缶ペットボトル飲料や袋菓子への支出です。

職場ではストレスにより、割高であると分かっていてもこれらの飲料や菓子を買ってしまいます。

もし、仕事を辞めればこの「会社関係支出」はなくなると思いますので、家計簿上では別枠でカウントしています。

引越し関連費用について

引越し関連費用 5,106円

仕事で辛いことが多く、セミリタイア/FIREを見越して家賃下げの引っ越しを行ったため、関連費用を支払いました。

実際の引っ越しは来月行われる予定で、まとまった支出も来月にあります。

所感

基礎生活費は10万円を切っており、節約生活としては良い仕上がりです。

来月から家賃40,000円の住居に引っ越す予定であり、いまより28,510円の家賃節約となります。

これを加味すれば、今月の基礎生活費は71,490円。

配当金生活も見えてきたのではないでしょうか。

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